未来記憶-イメージする力が結果を呼びこむ

どうもこんにちは。サイト管理人のbookloveです。

今回レビューはサンマーク出版、池田貴将著の「未来記憶-イメージする力が結果を呼びこむ」という本です。

この本は「苦しい努力をせずに目標達成をする方法」について解説した本です。

その鍵となるのが本のタイトルにある「未来記憶」にあると書かれています。

人間には「過去記憶」「現在記憶」「未来記憶」の3つの記憶があります。

なかなか新しいことを始められない人、不安がある人、やろうと思ったことに対して「どうぜ自分なんか」「自分には無理」と、

思ってしまう人は「過去記憶」に縛られている人です。

目先の雑務や忙しさに追われて立てた目標がどんどん先送りになってしまう人は「現在記憶」が最も優位になっている人です。

目標をどんどん達成して、結果を出している人は「未来記憶」を活用して目標を立てているのだそうです。

ですので、目標を達成する自分に変わりたければ、「過去記憶」「現在記憶」を減らして「未来記憶」を優位にしてあげる必要があるということです。

「未来記憶」をベースに目標を実行に移す際のコツとしては、「この行動を取ることで将来にどのような輝ける未来が待っているのか?」を強く、鮮明にイメージをすることです。

すると、行動自体が楽しくなってきて、その行動を起こすことが苦にならなくなるのです。

そして、目標達成の為の具体的なスケジュールの組み方のアドバイスについては、山崎拓巳さんがその著書

山崎拓巳のデイリーコーチング〈2012〉」で以下のように解説しています。

人が日々取っている行動を4つに分類すると以下のようになります。

  1. 緊急かつ重要なこと
  2. 緊急だけども重要ではない
  3. 重要でも緊急でもない
  4. 重要だけれども緊急ではない

ほとんどの人が1.の緊急で重要なことを最優先に生きており、日々の活動をしているということです。

ただ、自分が本当にやりたかったこと、達成したい目標というのは2.の「緊急ではないけれども重要なこと」なのだと解説しています。

ですので、目標を達成したければ、2.の「緊急ではないけれども重要なこと」を毎日のスケジュール内に必ず、一定時間を割くことがとても重要になってくるということなのです。

皆さんもこの手法を日々の生活に取り入れれてみると目標を達成できる人になれるかもしれませんよ。

それでは、また次回!!

 

 

google PageRankの数理

どうもこんにちは。サイト管理人のbookloveです。

検索エンジンのアルゴリズムについて急に知りたくなったこともあり、共立出版から出ている「Google PageRankの数理 ―最強検索エンジンのランキング手法を求めて―
」という本を購入してみました。

なんと価格は4500円!!ほんとに学術書といったノリですね。買うのに度胸がいります。

ですが、読み始めて失敗したことにスグ気づきました。

書籍のタイトル通り、本の中身は数式だらけなのです。当たり前と言えば当たりまえですが・・・。

何せ私は数学の苦手なバリバリの文系上がりです。数字にはめっぽう弱いです。自慢ではありませんが・・・。まか、それでも読みますけどね。何せ4500円です。

高かったのでそりゃあ読みますともw

数式の部分はさっぱりでも、所々にコラムとして挿入される、googleのスパム対策の歴史や,検索エンジンの歴史などは非常に興味深い部分もあったことは確かです。

昔の検索エンジンは、サイトの内部のコンテンツのみを評価していたせいで、検索精度が低かったこと。HITSやページランクといったリンク解析モデルを検索エンジンのアルゴリズムに導入してから、検索精度が飛躍的に向上したという歴史あったことを知り、思わず、おおっとうなってしまいました。

結局、アルゴリズムではコンテンツの善し悪しを判断することはできないということですね。コンテンツの善し悪しを評価する基準は昔も今も、そして未来もリンクでありつづけるのだと思った次第です。

SEO 業者の淘汰は今後も進でありましょうししんどい未来が待ち受けているかもしれませんが、それでも検索エンジンのアルゴリズムに適応して生き残っていくのでは無いかと感じた次第です。

面白いですが、非常に難解な本なのでこれから読む方は覚悟を決めて読んで下さいね。

それでは、また次回会いましょう。

バカでも年収1000万円

どうもこんにちは。サイト管理人のbookloveです。

今回のレビューはダイヤモンド社から出ている伊藤喜之著のバカでも年収1000万円という本です。

読んだきっかけはコンビニの本棚に陳列されていたことでした。不思議な物でコンビニに置いてあるビジネス書って結構気になってしまうんです。

もしかしたら本屋のビジネス書コーナーに置いてあったら読んでいなかったかもしれませんね。

本題に戻りまして、この本の著者の伊藤喜之氏は30才にして株式会社アライブの取締役になった方です。

本のタイトルからもおわかりのようにノウハウ本なのですが、著者が月給1万円から年収1000万円を稼げるようになるまでにどのようなことをしたかという実際の過程が紹介されており、その実践した中から有効なノウハウをまとめてあるので非常に興味深く読むことができました。

本書では、著者はご自身のことをバカリーマン代表、バカと言っていますが、会社の取締役になる方が実際にバカなわけはありませんよね。

とても凄い方です。ここで言う「バカ」というのは、良い意味で「バカになれ」と世間でよく言うように、あれこれ悩んでいる暇があったらとにかく行動してみろという意味あいで使われています。

そして、著者のノウハウが「バカ6大奥義」として巻頭で金色に輝く紙にまとめられているのですw

はっきり言って凄いインパクトですよ。

そして、その「バカ6大奥義」というのは

1.「成功の糸」週に一回は普段絶対にしないことをしたり、行かないところに行ってみる。

2.「超速行動」超速行動でエリートを置き去りにする。

3.「弱点レーダーチャート」どんな相手でも弱点はある。

4.「人に貯金」お金は銀行に預けるのではなく人に投資せよ。

5.「夢は持つな」半端な夢は自分自身を制限する。毎日全力を出すだけでいい。

6.「逆さまの法則」仕事でもプライベートでも最短で自分の欲しい結果を得る。

といったものです。実際にこの著者の実践している過程を読むと、本当に行動が早いです。思い立ったら即、行動です。

人が良いよとすすめるものを、その場で本人の目の前で注文してみるとか、こんな話があるんだけどとどうっという誘いには、「やります!」「行きます!」と即答。

とにかく行動が速いのです。著者も人の5倍から10倍のスピードで動けと言っています。

ここでポイントなのは著者は仕事の質や量で成果を出せていなかったといった部分です。仕事の質は50点でも、頼まれた当日や即日に「出来ました!」となると「こいつは行動が速いやつだな」と相手に印象づけることができるというわけです。

そうやって「あいつに頼めば速くやってくれる」と相手に思わせることが出来れば仕事がうまく回り出すという良い流れになっていったそうです。

面白いですね。

昔から兵法では「兵は巧遅より拙速を尊ぶ」と言われているように、現代のビジネスという戦いの舞台でも同じ事が言えるのかもしれません。

大変為になる本です。オススメいたします。

ではでは、また次回。

グーグル1位をキープする超実践SEOテクニック

今回、レビューするのはインプレスジャパンから8月に発売された「グーグル1位をキープする超実践SEOテクニック」です。

amazonからこの本の案内が来たときには、Yahoo!japanが当初、bingを採用すると言われていた検索エンジンをgoogleに切り替えるという発表があったすぐ後でした。

なので、google SEOの情報に飢えていた私は、「おおっなんてタイムリーな時期に良い本が出たのか」と喜び勇んで早速購入して読んでみました。

しかし、読み始めてみると、あれっ?と腑に落ちないものを感じました。

読めども読めども携帯アフィリエイトに関する解説やモバイルSEOの話ばっかりなのです・・・。んん!?なんだかおかしいぞ・・・・ちょっと待ってくれと思いましたが後の祭りです。

まぁ、Twitterやmixi、はてなブックマークなどのソーシャルメディア系の記述は所々参考になる部分もありましたが、どうやらタイトルにしてやられた感じですね。

私が当初期待していた内容の書籍ではありませんでした。インプレスジャパンもまぎらわしいタイトルをつけないで頂きたいですね。

しかしながら、携帯アフィリエイトを始めようという目的の方には一読の価値があると思いますのでオススメできます。

amazonはすぐ送料が無料になりますし、便利なのでよく利用するのですが、事前に書籍の内容を確認できないのでこういったミスマッチは起こりがちですね。玉に傷だと思いますが、今回は大変勉強になりました。

又、次回のレビューでお目にかかりましょう。では!

夢を実現させるブレインジム

初めまして。第一回目のレビューは、先日、KKベストセラーズから発売された夢を実現させるブレインジムです。

著者はブレインジムインストラクターの灰谷孝氏。ブレインジムをご存じない方も多いかと思いますので解説します。

ブレインジムは、アメリカの教育学者であるポール・デニッソン博士が、学習障害(識字・読書)を克服しする目的で1960年頃から研究され、生み出されたものです。ブレインジムは学習に入る前にシンプルなエクササイズを行うことでコンディションを整えます。その用途は、学習障害の克服はもちろんのこと、仕事の効率アップ、痴呆症の予防とケア、スポーツ選手の運動能力の向上など、様々な分野に広がっています。現在、ブレインジムは、世界45カ国に導入され、数百の教育機関で実践されています。日本では、勝間和代氏が著書の中で紹介したことで話題になりました。

さて、今回取り上げる夢を実現させるブレインジムでは、主にブレインジムのバックボーンの解説から、著者とブレインジムとの出会い、PACEという5分程度でできる簡単なエクササイズを毎日行うことで脳が活性化する方法の紹介と続き、巻末では、ブレインジムを使った目標の達成法をレクチャーしてくれます。

私自信が、何日かPACEを試して気がついた点は、

1.毎日の車の運転がスムーズになった。

2.視界がクリアになった。

3.ネット通信対戦ゲームでの勝率が上がった(笑)

4.集中力が上がったような気がした。

と、こんな感じです。1、2、3は目を動かすエクササイズをするので効果があったんだろうと推測しています。

3はしょうもないですが、皆さんも試して見てはいかがでしょうか。

【参考書籍】

ビジネスマンのためのブレインジム/脳の筋トレ

ブレインジムと私